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「外交敗北――日朝首脳会談の真実」を読んで [本]

外交敗北――日朝首脳会談の真実

外交敗北――日朝首脳会談の真実

  • 作者: 重村 智計
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/07/04
  • メディア: 単行本

 

 

 

  1. 米国は日朝首脳会談に反対であった
  2. 外交放棄のミスターXとの交渉
  3. 日朝首脳会談の真実
  4. 平壌ワシントンからの証言
  5. 外交敗北
  6. 日米同盟の再建

全く知らなかった。

日、米、朝

の関係

ニュースで報道されているものとは、全く違った真実。。

実際は、こういうことなんだろうなぁと思える本でした。

これからニュースをどう見ればいいのか?

本当かどうかをどう見極めればいいのか?

考えてしまいます。。

これが一番この本を読んで

そう思ってしまいました。。

 


「爆発するソーシャルメディア」を読んで [本]

爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]

爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]

  • 作者: 湯川 鶴章
  • 出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ
  • 発売日: 2007/03/16
  • メディア: 新書

 

 

 

セカンドライフ

僕は、初めに触ったところで、全く動かなかったので、

もう触らないとは思いますが^_^;

セカンドライフらしいものは、使うかも。。

PS3のHomeとかは。。。

絶対動きそうですし(^^♪


見たもの聞いたもの全てを記録する

これはありえるかも?

携帯でも、どのような操作をしたか

記録に残るようになっていますし。。

結構近い将来にできるようになるかも?


グーグルVSソフトバンク

ほんまにそうなるのかなぁ。。

ソフトバンクは、僕は違うと思う。。

確かに、日本では、トップかもしれませんが。。

ただ、今のページについても、やはりめんどくさい。

わかりにくいと言う点はあるので。。。

変わりにくいのではと思ってしまいます。

モバゲータウンの検索

これは、気になる。

持っているユーザの情報を活かして検索結果を出す。

行動ターゲティングというものが今後確実に

発展していく技術。

広告も行動ターゲティング広告になっていくというのも

そうだと思います。

 


「持ち父さん貧乏父さん」を読んで [本]

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん

  • 作者: ロバート キヨサキ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2000/11/09
  • メディア: 単行本

 

 

 

■教えの書

  1. 金持ちはお金のために働かない
  2. お金の流れの読み方を学ぶ
  3. 自分のビジネスを持つ
  4. 会社を作って節税する
  5. 金持ちはお金を作り出す
  6. お金のためではなく学ぶために働く

■実践の書

  1. まず5つの生涯を乗り越えよう
  2. スタートを切るための10のステップ
  3. 具体的な行動を始めるためのヒント

10~20年前から読みたかったなぁ。。

全然変わっていたような気がする。。

子供のときに読んでいるといいかも?

実際、海外では学んでいるのに^_^;

かなりリスクが高いですが

そういうものをしていかないと

実際、うまくいかないと・・

ただ、ここまでリスクをかけられないなぁというのが本音(^^♪

地道に・・・と思っています。。

これでは、だめなのですが^_^;

 


投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編を読んで [本]

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編

投資信託にだまされるな! Q&A―投信の疑問・解決編

  • 作者: 竹川 美奈子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/12/07
  • メディア: 単行本

 

 

 

  1. 投信の疑問にすべて答えます!
  2. 年齢・金額別の投信活用術
  3. 投信情報はこう使う!

長期運用するならば

  • 分配金はない方がいい(そのまま)
  • 世界全体に投資する
  • 為替ヘッジなしを選択
  • リバランスを行う

今回も、この信託会社で

この製品を買うのがいいのでは?

というものもありました。

本当にうまく運用できれば、

得ですね。

知っている人と知らない人ではこんなに差が出てくるなんて。。。

 


投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方を読んで [本]

投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方

投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方

  • 作者: 竹川 美奈子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: 単行本

 

 

 

ちょっと興味があったので、読んでしまいました。

  1. こんな投信買ってはいけない
  2. これだけ知っておけば金融機関にだまされない!
  3. では、どんな投信を買えばいいのか?
  4. おすすめの投信と販売会社
  5. 世代別に見る、投資信託の活用法

基本は、

余裕の資金があればの話ですけどね。。

しかし、こういうことを知らないのは本当に損しますね。。

どの投信を買うといいのでは?

というものまで書かれています(^^♪

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/11/16
  • メディア: 新書

 

 

でも書かれていることと基本的には同じなので、

本当のことなんやなぁと。。

月々1万円から始められるので、ちょっと考えてみようかなと。。

 


グーグル・アマゾン化する社会 を読んで [本]

グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)

グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)

  • 作者: 森 健
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/09/15
  • メディア: 新書

 

 

 

  1. 多様化が引き起こす一極集中現象
  2. Web2.0の世界
  3. Amazon
  4. Google
  5. スケールフリーネットワーク
  6. 個人への一極集中
  7. 民主主義」によって作られる"主体性ある思考"

大勢で開発したほうが、よりよいものができる

オープンソースの話ですが、

一企業でソフトを作成するよりも、

不特定多数技術者の介入が合った方がよりいいソフトができるということ。

技術的なこともそうなのかも知れませんが、

利用者側のことも考えられているということもあるのでは?と。。

これは、ソフトウェアだけでなく、他のことでもそうなのかも?

ただ、ソフトウェア特にWebは、常に作り変えることができる

というのが、大きいかもしれませんね。

アマゾンは日本のアマゾンのページとは全く違う

全くしらんかった。

実名化社会なので、うまくいっているのかもしれませんが、

行動経済をうまく利用したものになるんでしょうね。。

アメリカ側でうまくいって、日本にも流れてくるような

Googleのような感じで、くるのでしょうね。。

インターネットの未来を正確に読んでいたのはビルゲイツ

「個人毎にWEBのフィルタをかけて」表示する

これには、びっくりしました。

読んでいるのに、会社がそのとおり動いていないのか?

Googleのスピードが早すぎたのか??

Officeでは、もう儲けられないが、稼ぐだけ稼ごうと思ったのか?

検索結果

Googleで検索した結果と、新聞のアンケートを比べていました

差異が出ると。。

これって、個人的にはですが。。

新聞のアンケートが正しいということで書かれていますが

実際、新聞のアンケートの方もどうなのか?

むしろ、機械的な、Googleの方が正しいこともあるのでは?

SEO的なものもあるので、一概には言えませんが。。

個人として考える場合と公益として考えるのとでは

答えが全く逆になる場合がある

これは、本当にそうだと思いました。

個人がよければいいのか?

みんながよくなるほうがいいのか?

→こっちを考えている人が少なくなってきているのか?

 


「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 を読んで [本]

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)

  • 作者: 山田 真哉
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/02/15
  • メディア: 新書

 

 

 

 

  1. 数字の達人は、特になにもしない
  2. 天才CFOよりグラビアアイドルに学べ
  3. 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い
  4. ビジネスは二者択一ではない
  5. 会計は世界の1/2しか語れない

びっくりしました。

この題名(^^♪

以前の

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉

  • 作者: 山田 真哉
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/04/17
  • メディア: 新書

 


では、数字を利用すると力がある

ということがメインだったと思います。

今回は、その数字の裏を読めという感じでしょうか?

数字にだまされるなという感じでしょうか?(^^♪

アマゾンキャンペーン

1時間おきに行っているランキング(1日に24回)

amazonで1位になったという事実を作るために

たくさんの人を動員して、大量購入を行う。

こんなことが行われているんですね。。

僕はランキングを見て買っていませんが、

気をつけないと。。。

利用する人は少ないかもしれませんが、

多額の費用がかかっているがまだ途中

これだけかかっているので、もったいないので

いまさら中止できない

これは、ちょっと^_^;

このとおりだと思っていました。

が、実際は、もっと損失が増えるのであれば、

途中でやめるほうが損失が少なくなるので、作ってはいけないのですね。。

危ない危ない。確かにそうです。。(^^♪

優勝セール経済効果

根拠のない数字

うーん。全くです。。

本当に思ってしまいます。。

騙されていました。。

株式会社にしても

ずっと成長し続けるための努力とか。。

まだまだだめだ

甘いなぁと自分で思っています。

根拠というのが本当に大事ですよね。。

まだまだ会計学勉強しようと思いました。

が、騙されるんやろうなぁ。数字に。。


月刊 ascii (アスキー) 2008年 05月号を読んで [本]

月刊 ascii (アスキー) 2008年 05月号 [雑誌]

月刊 ascii (アスキー) 2008年 05月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスキー
  • 発売日: 2008/03/24
  • メディア: 雑誌

 

 

 

 

メモです。。

MS vs Yahoo!

なかなか難しいですね。

面白ろかったのが、YahooMS嫌い。

今まで散々苦しめられたと。。

そうですよね。。

しかし、Yahoo,MS,Google共に、有用な会社を買収していますね。

結構Yahooもいいところ買っている気がするのですが。。


Googleで仕事の加速する

→集計も行われる。

→個人では、むしろGoogleに置くほうがいいのでは?と個人的には思っています。

  • Carenderがipodtouchのカレンダーと同期できる。。

→これは楽だ(^^♪

ちょっと

パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)

パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)

  • 作者: 海部 美知
  • 出版社/メーカー: アスキー
  • 発売日: 2008/03/10
  • メディア: 新書

が読みたくなりました^_^;

 


「レバレッジ勉強法」を読んで [本]

レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法

  • 作者: 本田直之
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2007/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  1. あなたの「ビジネス偏差値」は?
  2. 何を勉強するかを決める
  3. ラクに勉強できる「仕組み」づくり
  4. 成果に直結するスケジューリング
  5. どんな試験にも受かるテクニック
  6. 挫折しない英語マスター術
  7. 最速で情報を「勉強する」法
  8. 勉強しやすい環境をつくる

MBAを取るということがもの凄いことですよね。

国内には、取得している人結構いるのでしょうか?

勉強することを資産と考えているところが

まず、考えたことが無かった^_^;

これを読んでいると、そうなんやなぁと。。思える。。

そのため、勉強をすることで、どれぐらいリターンを取るかということを

いかに考えるかということ。。

語学、金融知識、家計簿

僕にとっては、弱いのは、ここでしょうかね。。^_^;

  • 日経ビジネス」を折り目をつけながら、短時間で読めるようにしようと(^^♪
  • 90分単位で、時間割を決めよう
  • 英語は、伝わればいい
  • ながら勉強OK

とか聞くと、全く気が楽になります(^^♪


「レバレッジ時間術」を読んで [本]

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)

  • 作者: 本田 直之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 新書
  • あなたがいつも忙しい理由
  • 時間も「投資」で増やす時代
  • 成果はスケジューリングで決まる
  • 仕組み化・パターン化の絶大な効果
  • 「Doing More With Less」の哲学
  • 人生という時間投資

本田さんの本は初めてですね。

時間を株と同じように投資するというような

考え方はちょっとできませんでした。

が全く考え方が効率的なので、面白い。


本は、関係のないところは、トップスピードで読み

大事な部分をローギアで読む

これは、技術が必要だとは思いますが、

RSSリーダでもこれと同じように、題目を流し読みして

大事な記事をクリップして、後でじっくり読む。

これに似ていますね。

新聞や、雑誌についても大事な部分しか読まない。

1週間に1度、雑誌を捨てる日を作るというのも斬新。

当たり前なのかもしれませんが、僕はできていないので。。

たまってしまう。

しかも、なるべく全部読まないといけないと思っていまい

なおもたまっていまう。時間も少なくなる。

でも、実際は、そうですよね?好きな記事だけ思いっきり読めばいい

他は捨てる。これは必要だと思いました。

毎朝のタスクリスト

これは、実践しようと思います。

その日にすることをタスクリストにして出す。

これは整理できそう。。

生活をパターン化

朝は30分早く出る。

30分早くでることにより

渋滞を回避できて時間に余裕ができる。

僕の場合毎朝20分は余裕ができますね。。

20分×20日×12ヶ月=年間4800分時間ができることになりますもんね。

これは大きい。


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