クロサギ 7―戦慄の詐欺サスペンス (7)を読んで [マンガ]
クロサギ 7―戦慄の詐欺サスペンス (7) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 黒丸, 夏原 武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: コミック
今回の詐欺は、
絵画販売詐欺
ネット詐欺
内職詐欺
この人は、本当に騙されんといてや!
というメッセージを残しながら書いてるんやなぁと。。
今回のネット詐欺での
- コールバックシステム
- ファーミング
hostsファイルを書き換えるなんて。。
というのは、知らなかったですね。
詐欺については、
メール請求、電話請求においては、全て無視でとりあえずは
OKですね。
クロサギ 6―戦慄の詐欺サスペンス (6)を読んで [マンガ]
クロサギ 6―戦慄の詐欺サスペンス (6) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 黒丸, 夏原 武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/07/05
- メディア: コミック
今回の詐欺は、
分かってきたような気がします。
このマンガで一番読みたい部分は、
実は、データ・ファイルの部分なんですが。。^_^;
マンガちゃうやん!!(^^♪
今回特別編があり
オレオレ詐欺対策でしたよ!!
クロサギ 5―戦慄の詐欺サスペンス (5)を読んで [マンガ]
クロサギ 5―戦慄の詐欺サスペンス (5) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 黒丸, 夏原 武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/04/05
- メディア: コミック
今回の詐欺は
の3本でした。
しかし、ここまで巧妙だと、ひかかってしまう。。
正直者は馬鹿をみるというか。。
でも、実際の詐欺を元に作成されているので、
危険やなぁ。。
悔しいけど、ひかかりそう。
何とかならないのか。。。
クロサギ 4―戦慄の詐欺サスペンス (4) を読んで [マンガ]
クロサギ 4―戦慄の詐欺サスペンス (4) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 黒丸, 夏原 武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/12/27
- メディア: コミック
今回の詐欺は
の3本です。
だんだんと、詐欺が、複雑になってきています。
ダイレクトメールは、3%帰ってくれば、利益。。。
うーん、スパムメールと同じなんだなぁ。
1000通送って、数通メールが帰ってくればOKのような。。
メールは、コストかからないですしね。
いつか、このクロサギにも出てくると思いますが。。(^^♪
「クロサギ 3―戦慄の詐欺サスペンス (3)」を読んで [マンガ]
クロサギ 2―戦慄の詐欺サスペンス (2) を読んで [マンガ]
クロサギ 2―戦慄の詐欺サスペンス (2) (ヤングサンデーコミックス)
- 作者: 黒丸, 夏原 武
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/07/05
- メディア: コミック
家賃詐欺
しかし、詐欺っていうても、いろいろな
詐欺があるんですねぇ^_^;
実際ある詐欺を元に書かれているので、
本当に面白い。
裏をかいた
騙しあい。。これが面白い(^^♪
しかし、最近こんなのばっかり読んでいるなぁ^_^;
クロサギ 1―戦慄の詐欺サスペンス (1)を読んで [マンガ]
このマンガ全く知らなかったのですが、
まだ読んでいないですが、
この本を買ったときに、
聞き手が、このマンガの原作者
気になってしまったので、買ってしまいました。
このシチュエーションが面白い。
また、実際あった詐欺を元にしているところもいい。
実際、起こるかもしれない、起こっているかもしれない
ということが書かれていると思います。
「イマイ」さんのマンガ版といった感じでしょうか・・(^^♪
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」よりを読んで [マンガ]
PLUTO 5―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (5) (ビッグコミックス)
- 作者: 浦沢 直樹, 手塚 治虫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/30
- メディア: コミック
地上最大のロボットは、知らないのですが、
楽しめます。。
浦沢さんも凄いのですが、
長崎尚志プロデュースというのが、面白い!
僕の中では、今のところこの人が熱い(^^♪
やはり、どうなるか気になる感じで、次の話に行くのがいいですね。
予想を裏切られますし(^^♪
しかし、
あとがきにある
手塚さんが
「アトムは失敗作だよ」
と言っていたというところが、
びっくりしました。
そうなんですね(^^♪
極悪がんぼ 13 (13)を読んで [マンガ]
法のプロが書くマンガが面白いのですが、
カバチタレとは対極をなすマンガです。
ドロドロした騙しあいが面白いのですが、
そろそろ、終わってしまうのかな?と思ってしまう終わり方でした。
所長と部下の対決になっていくのでしょうか?
単行本しか読まないので、先は全く知りませんので。。。