「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」を読んで [本]
おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由 (アスキー新書 55)
- 作者: 中島 聡
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2008/03/10
- メディア: 新書
この「おもてなし」と言う言葉偉大だなぁ・・
実際、プログラムを組んでいると、利用者の事を忘れてしまいがちになる。
これは、最大の欠点なんですが。。
全くそのとおりなんですよね。。。
ituneの操作性なんでしょうね
特に、podcastとネットワークの部分ではないでしょうか?
ituneでは、ipodを接続して、「更新」ボタン1つで、新しいものを
探してくれる。また、「同期」ボタン1つで、ipodの中身を同期してくれる。
さらに、聞いたコンテンツは削除してくれる。。
また、操作性なんでしょうね
ipodtouchでは、マルチタッチでしょう!これは触ってみないと駄目ですよ(^^♪
ユーザには最小限のことで、利用できるようにすること
というのが大事なのかなぁと思いました。
ホームページでも、2階層目と3階層目のアクセス数ってやはり大分違うものだと思いますし
いかに楽にそのページに行けるようにということが必要なのかなぁ。。
かといって、検索窓を大きくするのもどうなのか?
ユーザさんに文字を入力してもらうか?
→あまりにもページが多くなってくると、こちらの方が楽なのか?
めちゃめちゃ考えてしまう。。利用してもらって意見を聞かないと分かりませんね。。
確かにここはおもてなしの宝庫かも。
次はappleTV?
オンデマンドTVというものをどういう形で
appleが商品化するか楽しみです。
僕にはまだ、テレビを買うというのは慣れませんが。。
英語のブログを読め
やはり全然ちがうんやろうなぁ。
考え方も。。
読めるようになりたいなぁ。。
を作成した人なんですよ!
まさか日本人だなんて。。
この言い方も面白いですが。。
マイクロソフトの戦略は、全体勝つ!!ということのようです。
しかし、今まで勝ち続けてますもんね。。
今後どうなるのか?
西村博之さんとの対談
面白かったのは、グーグルの技術は凄くないということ
グーグルにしかできないものはないと言い切っているところが
そういうもんなんやと。。
古川享さんとの対談
2人共マイクロソフト経験者
凄いなぁ。日本人結構いたんですね。
まずここに驚く。また、2人はマイクロソフト以前から知り合い。
この2人の今後のサービス本当に気になる
やはり、地上波デジタル放送は批判されています。。
梅田望夫との対談
グーグルは、3から4人のチームを作って、いろいろなサービスを作っているらしい
グーグルは、企業内で
株の購入のような事をしているのかなぁと思いました。
100個のチームを作ってその中で1個でも当たれば、
収益が取れるような感じでしょうか?
しかし、面白かったなぁ
全く知らないことばかりでした。。
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