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「国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち」を読んで [本]

国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち (講談社+α新書)

国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち (講談社+α新書)

  • 作者: 前野 徹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: 新書
  1. 時代の大義
  2. 真の大義なき現代
  3. 和の国の民主主義
  4. 国家指導者の大義
  5. 天皇武士道
  6. 精神のルネッサンス

以前の

国家の品格 (新潮新書)

国家の品格 (新潮新書)

  • 作者: 藤原 正彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 新書

に似ているなぁと改めて感じました。

「公」より「私」が強調されている

というのが、なんとも的を得ているなぁと。。

実際、僕もわがままなので、

なんなか曲がらない。。

が、落ち着いて考えると、僕が間違っていることがよくあったり。。

小さな事ですが。。

今は、国の為に!と思えるか??

なんだと思います。

間違っているのでは?と思うことがあったり、

信じれないということがあったりするので、思えないのでは?

と思ってしまいます。^_^;

八百万の神とは?

何もかもが神だと(^^♪

よく聞きますが、全く知りませんでした^_^;

近代化は、諸刃の剣

近代化をしなければ、国際社会に取り残される

というのは間違い?

初めて聞きました。

うーん難しい。

実際、取り残されると思ってしまう。

更に、視野を広くという意味か?

なかなか考えにくいなぁ。。

国の為にという感じが薄れてきているのが、

確かなのかなぁ。。。(>_<)


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