「国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち」を読んで [本]
国家の大義 世界が賞賛したこの国のかたち (講談社+α新書)
- 作者: 前野 徹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/06/21
- メディア: 新書
以前の
に似ているなぁと改めて感じました。
「公」より「私」が強調されている
というのが、なんとも的を得ているなぁと。。
実際、僕もわがままなので、
なんなか曲がらない。。
が、落ち着いて考えると、僕が間違っていることがよくあったり。。
小さな事ですが。。
今は、国の為に!と思えるか??
なんだと思います。
間違っているのでは?と思うことがあったり、
信じれないということがあったりするので、思えないのでは?
と思ってしまいます。^_^;
八百万の神とは?
何もかもが神だと(^^♪
よく聞きますが、全く知りませんでした^_^;
近代化は、諸刃の剣
近代化をしなければ、国際社会に取り残される
というのは間違い?
初めて聞きました。
うーん難しい。
実際、取り残されると思ってしまう。
更に、視野を広くという意味か?
なかなか考えにくいなぁ。。
国の為にという感じが薄れてきているのが、
確かなのかなぁ。。。(>_<)
2008-01-29 23:20
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